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閉経で急増するガン50歳以降は注意!みんなの家庭の医学

50代の女性の体調の悪さを「更年期障害」だと思って
重大な病気を見過ごしてしまう女性が多いそうです。

そう言う私も、閉経時には生理が不順になり
生理なのか不正出血なのか分からないことがありました。

50歳前後になると、女性ホルモンの一つである
エストロゲンが急激に減少します。

その間、更年期障害に悩まされ続け、
生理もあったり、なかったり・・
体調も悪く本当に辛い思いをしますよね。

ちょうどその時期に、子宮体がんも発症する
タイミングなので注意が必要です。

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子宮頸癌がヒトパピローマウイルスに関わっているのと異なり、
子宮体がんは、女性ホルモンのエストロゲンが大きく影響します。
そのため、50〜60歳での発病する患者さんが、最も多くなります。

初期症状は、不正出血、おりもの、下腹部の痛みなどですが、
これが更年期障害と間違える可能性があるんですよね。
やはり婦人科を受診し、子宮体がんの検査を受けるのが安心です。

たけしのみんなの家庭の医学では、閉経後の癌の急増をテーマに
私達更年期世代が気をつけなければいけないことを伝えてくれます。
    *      *
婦人科の名医 上坊先生が警告する
●50代以上の女性が気をつけるべき病ランキング

第3位 子宮頸がん
ヒトパピローマウイルスに感染し、細胞が異常を起こします。
原因となるのは性交渉による感染です。

子宮頸がん"

性交渉がなくなったと安心できません。
発症は、最低でも5年、長い場合には20年、30年後に
発症することもあります。なんと95歳で発症した人もいるそうです。

閉経後、不正出血があった場合には、速やかに婦人科へ行ってください。


第2位 子宮体がん
閉経したのに、エストロゲンにさらされ続けることにより、
子宮内部の粘膜が異常に増殖します。

子宮体がん

その増殖中に遺伝子に誤作動がおこり、がん細胞となってしまいます。
妊娠経験のない人や、太りぎみの人はエストロゲンの量が多いので
注意が必要です。

50代を越えメタボ気味の人は、不正出血などのサインに注意してください。

第1位 卵巣がん
卵巣がなんらかの原因でがん化してしまいます。
卵巣がんは進行が早く死亡率が高いので注意が必要です。

卵巣がん

最近、卵巣がんを誘発しているのが子宮内膜症と言われています。
子宮内膜症は、子宮以外に飛んだ内膜から出血。

その内膜症の部分で炎症を起こし、臓器同士を癒着させてしまいます。
子宮内膜が最も飛びやすいのが卵巣です。

閉経した後も、卵巣にできた子宮内膜が生き続け、
がん化して卵巣がんになることが多いといいます。

子宮内膜症の潜在患者数は約260万人で
4人に1人は子宮内膜症と言われています。

生理時に少しでも痛みがある人、
閉経していても以前痛みを感じていた人は、
婦人科検診をオススメします。

●子宮内膜症を早期発見する方法
特徴的な痛み方が3つあります。
1つでも当てはまれば、子宮内膜症の可能性があります。
(閉経している人も思い出してチェックしてください)

1.痛みがひどくて鎮痛剤を飲むことがある(あった)
正常の月経の場合、お腹が張る、軽い痛み、重い感じがする程度で
薬を飲まなくても日常生活には支障がありません。

2.年齢と共に、痛みがひどくなった

3.月経が終わっても数日痛みが続く(続いた)

子宮内膜症を早期発見する方法

以前より痛むようになり、痛む期間が延びて行く場合には要注意です。

閉経すると婦人科の病気にはならないと誤解している人が多いそうです。
閉経後の方が婦人科の病気は多いので、しっかり検査を受けてください。

年に1~2回は、婦人科検診で卵巣や子宮の状態を
チェックするのがベストだそうです。

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