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マイクロRNA 乳がんと子宮頚がんの次世代抗がん剤 発見

乳がんと子宮頚がんの次世代抗がん剤を広島大の田原栄俊教授
らのチームが発見!というニュースが飛び込んできました。

「マイクロRNA」と呼ばれる物質で、乳がんと子宮頸がん細胞を
老化させ、がんの増殖や転移を抑える働きがあると言います。

これは、女性の強い味方が現れたようです。

また、マイクロRNAは体内でつくられる物質なので、今までの
抗がん剤の様に副作用が強くないのがメリット。これは、
ありがたいことです。

教授らは、細胞が分裂しなくなり老化するにつれて、いくつかの
マイクロRNAが増加することを発見。このうち老化せずに
がん化した細胞で減少していた「miR22」に着目。

つまり、普通、細胞は老化しマイクロRNAが増加するのに、
老化しないで癌化してしまう細胞は、miR22が減少して
いるってことですね。

そこで、乳がんと子宮頸がんのがん細胞にmiR22を加えると、
ちゃんと老化が進み、癌の増殖が抑えられるらしいです。

つまり、ガン化したことで分裂・増殖しちゃってるのを止めて、
ちゃんと老化させることにより、癌細胞を死滅させる?ってこと。

こう考えると、老化も悪いことではないんですよね〜
ちゃんと老化するべき物は、老化しないといけない?

そう言えば、皮膚細胞が古くなると、角質になり垢として
剥がれますよね。人間の体は、色々な事が起こって上手く
成り立っているわけですね。

乳がんと子宮頚がんは、女性にとっては怖い存在です。特に
乳がんは、まだまだ死亡率が高いので、マイクロRNAが発見
されたことは、女性にとってとてもありがたいことです。

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