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加齢黄斑変性 視界がゆがむ ぼやける ルテインが含まれる野菜食品

高齢化や欧米の食生活化に伴い、
加齢黄斑変性の患者が増えています。

加齢黄斑変性には、マウスの実験段階ですが、
野菜に多く含まれる「ルテイン」摂取で
予防効果があるとされています。

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加齢黄斑変性になると、物がゆがんで見えたり、視野の中心が
ぼやけたり、暗くなったり、視界がゆがんだりし、
失明に至るケースもあります。

黄斑は、緑黄色野菜に含まれるカロテノイドの一種である
ルテインとゼアキサンチンを多く含んでいます。

これらの色素が、新生血管が生じるのを防ぐ働きを
しているのでは・・・と考えられています。

新生血管とは、網膜と脈絡網の間に老廃物が溜まると
慢性炎症が続き、脈絡網の毛細血管からできた新たな
血管で、この新生血管が追う黄斑に異常をきたします。

マウスの実験では、大量のルテインを飲ませた後、目に
レーザーを当てて新生血管ができやすいようにしたところ、
ルテインを飲まなかったマウスに比べ、新生血管の量が
少ないという結果が出ています。

加齢黄斑変性には、ルテインが効果があるということですね。
人間ではまだ実験していませんが、効果があることは
確かなようです。

ルテインを多く含む食品は、ケール、ホウレンソウ、パセリ、
レタス、ブロッコリーがあります。

ゼアキサンチンを多く含む食品は、パプリカ、柿、トウモロコシ、
オレンジ、みかんなどです。

また、ルテインのサプリメントをとっても良いとのこと。
ただ、まだ加齢黄斑変性の予防や進行の抑制に効果があると
いう証拠はないようです。

日本では、失明原因の4位になっている加齢黄斑変性を
予防や進行を抑制するには、今のところ、人間の結果は
出ていませんが、とりあえず、ルテインを多く含む食品を
取るしかないのかもしれません。

後は、外出するときは、帽子をかぶり、目を守るための
青色の光をカットするメガネをかけるのがおすすめだそうです。

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