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更年期外来 の 検査項目 検査方法

更年期外来 で、一通りの 更年期 の 検査 を受けてみましょう。

40代も中盤を過ぎると、 閉経 が近づき、 更年期 が到来します。
女性ホルモン の量が減少し、心と体に変化が現れます。

この変化についていけなく、生活の質が明らかに落ちてきたら、一度、更年期外来で検査を受けてみましょう。

受診理由で一番多いのが、仕事をしている女性では、のぼせやホットフラッシュ、やる気の喪失、集中力の散漫、能率の低下です。
これは、仕事の評価へ直接結びつくものですから、ほっておけないですね。

主婦においても、同様で、いままでのように、家事がテキパキできない、家事をしたくない。と言った意欲の低下で受診する女性が多いようです。

では、 検査 とはどんな内容なのでしょうか?

まずは、問診です。
更年期障害だと思って受診する人の中には、うつ病も隠れていることがあります。
他の病気が隠れていないか、問診で判断できることもあります。

問診の次は、 内診 です。
子宮、卵巣の状態を、触診や超音波検査によって確認します。それと同時に細胞診も行います。

細胞診は、子宮頸部の細胞、子宮内膜の細胞を取り、子宮頸がんと子宮体がんについて調べます。

また、 女性ホルモン の量やコレステロール値、貧血の有無などを調べる血液検査や、身長・体重、血圧、骨密度などもはかります。

治療法は、 ホルモン補充療法 や 漢方薬 の処方が主流です。
この時期、急激に減少する、 エストロゲン を補充し、ホットフラッシュなどの自律神経系の不調の改善、やる気や集中力の低下の回復につなげていきます。

漢方療法では、 当帰芍薬散 ( とうきしゃくやくさん )、 桂枝茯苓丸 ( けいしぶくりょうがん )、 加味逍遥散 ( かみしょうようさん )などの 漢方薬 を中心に処方し、体内バランスを整えていきます。

ホルモン補充療法を行う場合は、はじめは、2〜4週間に一度通院し、特に問題なければ、数か月に一度のペースで通院することになります。

どちらにしても、辛い更年期の症状をしっかり聞いてくれ、薬の副作用などリスクもきちんと説明してくれる病院を選ぶことが大切ですね。

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