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ためしてガッテン すい炎 膵臓が溶ける!急性膵炎の自覚症状

ためしてガッテンは、突然内臓が溶けてしまう怖い病気、
すい炎がテーマ。

この膵炎は、年間およそ5万7000人もの人が発症している
そうですから、患者さんはかなり多いですね。

最近では、チュートリアルの福田さんが膵炎で療養していました。
復帰後のチュートリアルの福田さんのすごい痩せ方を見て
膵炎の怖さが分かりますよね。見ていると痛々しい程です。

すい炎の治療は、1か月絶食などがあるようで、痩せてしまうのも
当然なんですけどね・・・絶食治療は、辛いですね。

膵炎は、ある酵素によってすい臓が溶けてしまうもので、命にも
かかわる病気です。

すい臓は、インスリンを分泌して血糖値をコントロールしています。
また、消化に欠かせないたくさんの消化酵素を分泌していますので
すい臓がやられてしまうと、一生薬を飲み続けることになったり、
糖尿病になる確率が高くなってしまいます。

この原因の1位がアルコール、2位は胆石、3位は特発性。
このアルコールも、ビール大ビン2本程度でも発症する可能性が
あるので注意が必要です。

急性膵炎になる危険性は、アルコールを毎日60グラム
摂取、または、一度にアルコールを100グラム摂取すると
可能性があります。

アルコール60グラムは、日本酒にすると2合、
ワインなら、ワイングラス3ハイくらいだそうです。

膵炎の初期症状は、「みぞおちの痛み」と「背中の痛み」。
このような痛みがある人は、一度病院での受診をおススメします。

すい炎には、慢性膵炎と急性膵炎があります。急性よりも
もっと怖いのが慢性膵炎です。

慢性すい炎は、吐き気やお腹の痛みから始まるようです。
初期症状から、まず胃炎が疑われてしまうので、発見が
遅れる傾向にあります。

慢性膵炎は、膵臓は溶けないのですが、膵臓がガチガチに
固まって線維化し、膵臓が機能しなくなる怖い病気です。

今まで、慢性すい炎を初期の段階で発見することは難しかった
のですが、超音波内視鏡の検査をすれば、慢性膵炎を初期の
段階で発見できるそうです。

お酒を飲む機会が多い芸能人にも、福田さんを筆頭に
膵炎患者さんが多いようです。

膵炎にかかると、一生厳しい食事療法を強いられる場合も
ありますので、その前に、慢性すい炎の自宅の判別方法を
覚えておくと良いです。

自宅でわかる慢性膵炎の発見方法です。
・みぞおちとおへその間が、繰り返し痛む。
・寝たままの状態で枕などを腰に入れて、お腹を押したとき痛む。
・背中の腰の上辺りをを押したときに痛む、
 または背中が慢性的に痛む。

慢性膵炎を初期に発見できれば、それ以上悪化しないようにも
できるそうです。アルコールは、肝臓に影響を与えるだけでなく
すい蔵にも悪影響を与えていたんですね。

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