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二次性糖尿病の本当の病気 バセドウ病 たけしの家庭の医学

たけしのみんなの家庭の医学ではセカンドオピニオンのススメ。
セカンドオピニオンで発見された病気はたくさんあります。

今回の例は、65歳の女性の場合。

65歳の女性は、動いた後に疲れやだるさを感じていました。
動けなくなるほどの疲労感ですが、横になると治るそうです。

彼女のファーストオピニオンは、検査の結果によると、血糖値が
多少高く糖尿病と判断されました。しかし、糖尿病の治療を
いくらしても、血糖値は下がりません。

そこで、セカンドオピニオンを受けることになりました。

彼女の特徴である、
・動いた後に疲れを感じる
・65歳と言う高齢者
・脈拍とコレステロール値は正常

いったいこれで何が分かったと言うのでしょうか?
この3つの特徴に着目した医師は、本当の病気を発見しました。

本当の病名は、バセドウ病。バセドウ病は、動悸、発汗、
だるさのほか、血糖値を上げるという特徴があります。

血糖値が上がるのは、二次性糖尿病と言われる症状です。
ですから、いくら糖尿病の治療をしても、根本の病である
バセドウ病の治療をしないと、血糖値が下がらないんですね。

このように、血液検査をして、検査の結果が正常値でも、
平均的な数値ばかりに着目すると本当の病気を見逃すことに
なります。

この病気を診断できるエキスパートの医師は、新宿にある
東京医科大学病院の名医・小田原雅人先生です。

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