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止まらない咳の本当の病気 高血圧性心不全 セカンドオピニオン たけしの家庭の医学

たけしのみんなの家庭の医学は、
セカンドオピニオンの大切さを痛感させる番組でしたね。

紹介された中で、止まらない咳で「咳喘息」と言われていた
女性ですが、咳喘息の治療をいくらしても、毎晩決まって
夜中1時になると咳が出続けて止まらなかったそうです。

服薬期間は、1年半、これだけ薬を飲み続ければ、咳喘息なら
治るそうです。

ところが、彼女の場合は咳がまったく止まらなかったそうです。

彼女のセカンドオピニオンを判断するに当たり、参考にした
症状は、

寝ているときにときに咳が出る
疲れているときに咳が出る
聴診器の音

この3点に着目した、名医のセカンドオピニオンは
高血圧性心不全。心不全を起こすと、動悸などは有名な
症状ですが、実は、咳が出るのも、心不全の症状なのです。

心不全による咳のでる原因は、高血圧で心臓の血管に負荷がかかり、
徐々に心臓が弱くなると、全身に回る血流が減り、酸素が低下します。

すると、肺から心臓に贈られる血流も悪くなり、肺の毛細血管から
徐々に血液が漏れ出し、それが肺を刺激し、咳が出るのです。

特に疲れた日の夜に起こるのは、疲れにより血流が悪化して
いるからだと言うことです。

聴診器では、肺の音を聞くのではなく、心臓の血液が流れる
音を聞くと分かるそうです。

このセカンドオピニオンを下したのは、相模原病院の名医・
谷口正実先生です。

思い当たることがある方は、谷口正実先生を一度受診して
みたらどうでしょう。

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