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治らない腰痛 椎間板ヘルニアは、脊髄終糸症候群 たけしの家庭の医学

脊髄終糸症候群と言う病名を始めて耳にしました。
なかなか治らない腰痛の場合は、この脊髄終糸症候群を
疑っても良いですね。

たけしのみんなの家庭の医学は、セカンドオピニオンの
スペシャルでしたが、腰痛で苦しんでいる人は要チェックの
内容でした。

治らない腰痛で苦しんでいた女性ですが、彼女のフィースト
オピニオンは、椎間板ヘルニア。

腰が痛くて、整形外科に行き、レントゲンを取ると、
椎間板ヘルニアと言う診断が下る場合が多いですね。

彼女の場合、整形外科の名医・駒形正志先生を訪ね
本当の病名が分かったそうです。

本当の病名は、脊髄終糸症候群です。
彼女の診断の決め手となったのは次に3つです。

1.両足の痛み
2.頻尿
3.前かがみになった時の痛みの出方

椎間板ヘルニアの場合、片足に痛みが出ることが多いですが、
脊髄終糸症候群は、痛みは両足に出ます。

この病気になると、トイレに行く回数が多く、彼女の場合
1日13回〜14回も行く頻尿でした。

また、前かがみになった時、特徴的な痛みがあります。
顔をへその方に向けると痛み、頭を上げると痛みが和らぐ
と言うのが特徴です。

椎間板ヘルニアの場合、お辞儀をした状態で頭を上げても
痛みは和らぐことはないそうです。

脊髄にある終糸と言う糸は、本来ゴムの様に弾力があり、
腰を曲げると伸びるようになっています。

しかし、もともとこの終糸が硬いとか、なんらかの理由で
堅くなってしまった人は、この糸が引っ張られて痛みが
出ます。

この病気になるきっかけは、中腰の姿勢が長い仕事の方や
長時間座りっぱなしなど、腰に負担がかかる姿勢が長い時に
発病するようです。

治療は、手術で終糸を切ることです。難しい手術では
ないとのこと、ホッとしました。成長期の子供が
この終糸を切って、身長がどんどん伸びたと言う症例も
あるそうです。

治らない腰痛でお困りの方は、脊髄終糸症候群を疑って
「1.両足の痛み、2.頻尿、3.前かがみになった時の
痛みの出方」をチェックしてもらうと良いですね。

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