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橋本病 研ナオコ 不定愁訴 年代別 たけしのみんなの家庭の医学

更年期になると、様々な症状が現れますが、更年期に起こる
不定愁訴には様々な病気が隠れれている場合があります。

特に橋本病は、なんと女性の10人に1人が発病する体質を
持っていると言う、とてもポピュラーな病気だったんですね。

たけしのみんなの家庭の医学に出演した研ナオコさんも
昨年橋本病と診断されたそうです。

研ナオコさんの場合は、足の湿疹と全身の倦怠感が症状だと
言ってました。

また、若年性更年期障害だと思っていた女性が、セカンド
オピニオンを受けると、「脳下垂体腫瘍」だったと症例も
紹介されていました。

彼女の場合は、生理が不順になり、汗をかきかすく、声が
低くなったそうです。

生理不順や汗をかきやすくなるのは、典型的な更年期の
症状なので、そう判断しても不自然ではないですね。

しかし、東京女子医科大学東医療センター・女性専門外来の
名医・片井みゆき先生は、脳下垂体腫瘍と診断しました。

謎の生理不純
高い声が出ない
指輪の食い込み
窮屈そうな靴

診断の決め手となったのは、患者さんの見た目と脈拍です。

脳下垂体腫瘍は、脳下垂体からでる様々なホルモンに影響を
及ぼします。女性ホルモンもしかりで、更年期の様な症状が
出たようです。

また、成長ホルモンにも影響を及ぼすため、手や足が成長し
指輪や靴が窮屈になったようです。

たけしの家庭の医学では、年代別なりやすい病気も紹介されました。

20代〜30代の女性がなりやすい病気は、バセドウ病。
特徴は、喉がはれている、手が震える、手が震えて字が
書けない、このような症状が見られたら、バセドウ病の
可能性があります。

また、脈が速くなるのも特徴で、普通脈拍は1分間60〜90に
対して、バセドウ病の人は、じっとしていても、100を
超えるようです。

40代以降の女性がかかりやすい病気は、橋本病です。
橋本病はバセドウ病とは反対に、脈が遅くなり、冷えて
汗をかきにくくなります。

倦怠感がひどく、とても疲れやすいのはバセドウ病と同じです。

見た目の特徴は、頬がむくんでくる、鼻わきの皺がなくなる
など、むくんだ感じになります。

普通のむくみは押すと凹んだままですが、橋本病のむくみは、
押すと弾力があるので、戻ってきてしまうので分かります。

倦怠感や頭が重いなどの症状は、更年期の不定愁訴と思い
我慢している人が多いようですが、一度女性専門外来を
受診してみるのも良いですね。

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