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悪魔の物質T 脳骨心臓ボロボロ秒 ためしてガッテン

ためしてガッテンで紹介されていた悪魔の物質T。
この物質は、脳や骨、心臓などの骨をむしばみ、筋肉を
弱体化させる怖いものです。

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では、この悪魔の物質Tは、どんな病気が原因で
作られるのでしょう。

その病気は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)です。煙草や
粉じん、空気汚染などが原因とされていますが、そのほとんどが
喫煙によるものです。

和田アキ子さんが、このCOPDの大使として任命され
禁煙に挑戦していましたよね。

このCOPDにかかると、肺の組織が壊れて、呼吸ができなくなり
息苦しさを感じます。壊れた肺は元に戻ることはありません。

しかし、COPDは肺を壊すだけでなく、炎症した肺から悪魔の
物質Tを全身にまき散らします。
この物質は、TNF-α(ティーエヌエフアルファ)と呼ばれ、
脳や骨、心臓などをボロボロにします。

これにより、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、骨粗鬆症などを
悪化させる怖い物質なのですが、きちんと治療しているのは、
患者数600万人に対して、たったの5%と言うのが現状です。

息苦しさを感じたら、COPDを疑い、早めの対応が必要ですね。
壊れた肺は戻りませんが、残った肺の機能を高めることで
ボンベの酸素吸入療法などを遅らせることもできます。

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