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関節リウマチ最新治療 超音波と血液検査 治らないのはもう古い L4YOU

今まで、関節リュウマチと言えば、一度発病すると関節破壊が進み
関節が曲がったり、痛みで寝たきりになるという、イメージでしたね。

ところが、最新医療である生物学的製剤で寛解も可能になってきました。

この最新検査と治療法を、日本で関節リウマチの最大の病院と言われる
「東京女子医科大学付属 膠原病リウマチ痛風センター」
山中寿先生が詳しく説明してくれます。

関節リウマチの初期症状と言われるものです。
●朝、起床時にしばらく関節がこわばる
●手の指先から2,3番目の関節が腫れている
●腫れている関節を動かすと痛む

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リウマチを引き起こす可能性がある環境要因は、
紫外線、外傷、手術、ウイルス・細菌への感染、
ストレス、喫煙、妊娠・出産 などです。

これらの環境因子と遺伝的体質でリウマチを発症してしまったら、
早期発見・早期治療することが大切になります。

発見するには、まず、手指・手首・ひじ・肩・ひざ・足首・足指など
あらゆる関節の腫れと痛みをチェックします。

その後、血液検査で血液の中にある抗CCP抗体と言う物質を
調べます。抗CCP抗体があると、関節リウマチを発症する
可能性が非常に高くなります。抗CCP抗体は、関節リウマチ患者の
90%に見られる成分で、他の関節の病気ではほとんど現れないからです。

次に、関節が壊れる前に関節の炎症を発見できる超音波装置で
炎症があるかないかを確認します。

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初期には、まだ関節破壊が起こっていませんので、
レントゲンでは発見することが出来ません。

リウマチは、手の指では親指以外の指先はなりにくく
その下から腫れることが多いといいます。

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また、第一関節だけが腫れる場合は、ほとんどの場合がリウマチではなく
関節変形症の可能性が高いといいます。

最新の治療は、生物学的製剤。

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リウマチは、関節の炎症がおこった滑膜から免疫細胞を呼び寄せる
サイトカインが放出されます。このサイトカインにより、破骨細胞が
刺激され軟骨や骨を破壊してしまいます。破壊された骨は、
骨と骨がくっつき関節の機能を失ってしまいます。

このサイトカインをピンポイントで抑えるような治療法が
生物学的血液製剤を使った治療法で、関節リウマチの治療は
飛躍的に改善しました。

ただ、すべての患者さんに効果があるものではなく、
残念ながら効果が見られない患者さんもいるそうです。

どちらにしても、早期発見、早期発見で進行を抑えることができ
寛解も可能になりましたので、気になる方は、早めに検査を
受けてください。

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