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危険なつまずき 原因は首の骨の病気? L4YOU!

40歳を過ぎる頃から、ちょっとした段差につまずくことが多くなりました。

筋肉が弱って、足が上がらなくなっているせい・・
確かにその通りなんですが、実は、もう一つ大きな原因があるようです

その原因とは、なんと首の骨のズレ。
日本人の44%の人の、首の骨がズレているそうです。

首の骨のズレは、首の椎間板が固くなり頚椎がズレて起こります。
その結果、姿勢が悪くなります。

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この悪い姿勢を続けていると、やがて脊椎が変形してしまい
神経を圧迫し手足がしびれたり、つまずきやすくなったりするそうです。

首のズレを放置しておくと、やがて全身に色々な影響がでてくるので、
ズレている人は改善が必要です。

16号整形外科 山田朱織先生は、自分にあった枕を使うことで、
首ズレは治すことができるといいます。

先生は、『魔法の枕』健康法の著者としても知られています。

61歳の女性の場合、3年前より段差のないところで
よく、つまずくようになったそうです。

足の筋力を調べてみると、そんなに筋力は落ちていません。 
原因をMRIで詳しく調べてみると、首に原因が見つかりました。

首の骨の3,4番目の骨が変形し椎間板が押し出され、
神経を圧迫していました。

首のズレ

首の骨はだれでも変形する可能性があります。

●首の骨がズレる原因
1.顔を上に向ける姿勢
  洗濯物を干したり、電球を変えたりするとき

2.猫背の姿勢
  読書や車の運転など

3.合わない枕のせい
  高かったり低かったり寝ている間に負担をかけています。
  適正なのは、横になった時に水平です。

夕方つまずく人は、日常生活に問題があり、
朝起きたときにつまずく人は、枕があってないのが原因です。

首のズレを放おっておくと、
・頭痛、めまい、視力低下、難聴
・立ちくらみ、意識障害、うつ病 などがおこり
頚痛性脊髄症という病気になってしまいます。

●頚椎脊髄症の症状
・何もないところでつまずき転ぶ
・ボタンがかけづらい、靴下がはきにくい
・足がつっぱるように感じる
・トイレが近い
・熱さを感じない
・全身に強い痛みとしびれが走る

思いあたることが、一つでもあったら病院へいってください。

改善するためには、体軸を整えることが必要です。
そこで、寝たままできる簡単ストレッチ法を紹介します。

●寝たまんま体操
(1)腕を胸の前でクロスする

寝たまんま体操1

(2)かかとを上げずにヒザを曲げる

寝たまんま体操2

(3)ゆっくり転がり横向きになる

寝たまんま体操3

(4)左右合わせて10回転がる

寝たまんま体操4

ポイントはまくらの高さ

寝たまんま体操5

横になったとき、頭と身体の軸が一直線になるよう
枕の高さを調整してください。
枕が低すぎるときは、タオルで調整します。

●目覚めたまんま体操
起きたら身体をならす体操をし、背骨を安定させます。
(1)背筋を伸ばし足踏みを10回行う

●8の字ウォーク体操
(1)肘を曲げワキを拡げる

8の字体操1

(2)床と平行になるように前後左右に8の字に手をふる

8の字体操2

(3)その場で足踏みをする

8の字体操3

●たったまんま体操
(1)正面でタオルの端をもち、ゆっくり頭の上にあげて10秒キープ

立ったまま体操1

(2)おしり側でタオルの端をもちウエストまで持ち上げ10秒キープ

立ったまま体操2

(3)背中で縦にタオルを持ち腰の位置でつかみタオルを引っ張る

立ったまま体操3

これを毎日続けると、体軸が安定してくるそうです。
手軽にできそうなので、トライしてみてください。

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