スポンサードリンク

アルツハイマー型認知症をピーナッツバターの匂いで検査する方法

認知症患者は、65歳以上の高齢者で6人に1人程度と言われ
ますます増える傾向にあります。

これは、日本に限ったことではなく、認知症の治療は全世界のテーマと
なっています。

認知症の初期症状は、色々言われていますが、ハッキリとした
症状が出る前に治療を始めると進行を抑えることができます。

そこで、アメリカから、症状が出る前に認知症が発見できる方法が
入ってきました。

arutu.JPG

脳の機能は、まず嗅覚から衰えてくることは先日、健康番組で
紹介していましたね。これは、「認知症の患者さんは、鼻が悪い」
という事実に着目し、研究した結果です。

アルツハイマー型認知症の初期症状では、
匂いを感じる中枢機能の低下が起こります。

Img_20140326_204044_R.jpg

それをピーナッツバターで検査をする一般的な方法です。

これは、右の鼻と左の鼻で交互に匂いをかぎ、その差が大きいほど
認知症が進んでいるというものです。

Img_20140326_203904_R.jpg

1.目をつぶり鼻の穴の位置に縦方向に定規を当て
  下30センチの位置に小さじ1杯のピーナッツバターが入った
  容器を置きます。
2.容器のフタを取って、何の匂いがするか聞きます。
3.分からなければ、1センチずつビンを鼻に近づけていきます。
4.匂いを感じた時点の数字で嗅覚の衰えを判断します。

数字が大きいほど、嗅覚が敏感で、数字が小さいほど
嗅覚が衰えていることになります。また、左の鼻と右の鼻の数値の差が
大きい場合、認知症が始まっているということになるそうです。


アメリカでは、ピーナッツバターは国民的食品ですよね。
アメリカ人ならだれでも知っている香りです。
日本の場合は、1番検査に適した香りは「ご飯を炊いた匂い」
と言われています。日本人なら納得できますね。

どちらにしても、香りと脳は密接なつながりがあり、
ある香りを嗅ぐと脳が刺激され、物忘れを改善することができます。
その香りは、昼間は、ローズマリーとレモン。
夜は、ラベンダーとオレンジが良いと言われています。

「アロマで物忘れを改善する方法」は、こちらの記事で詳しく
説明されています
。最近物忘れが・・と心配な方は、是非
試して見てください。効果を期待するには、アロマのブレンドの比率も
大切ですので、記事を参考にブレンドしてみてください。

とにかく、アルツハイマーや認知症の予防方法があれば
何でも実践してみたいですね。

スポンサードリンク