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背伸び呼吸 で 下腹脂肪 を 減らす

背伸び呼吸 は、ほとんどの人が意識をしなくてもやっていることだと思います。

朝起きた時や疲れを感じた時、手を思い切り上に「う〜〜ん」と伸ばすと気分が良くなる。
こんな経験は誰でもありますよね。

この 背伸び呼吸 ( 背伸び しながら 深呼吸 する)をするだけで、ぽっこりお腹がへこみ、ダイエットに効果あり、ということが分かりました。

さらに、更年期の不快な症状が軽減したり、うつ症状が軽くなるなど、さまざまな効果もあるとわかったそうです。

背伸びをすると、体の緊張がほぐれて、リラックスします。

背伸び呼吸 を考案したのは、新潟県のさとう内科・青山クリニックを開業している内科医の佐藤万成さんです。
このクリニックは、 「 ダイエット 外来」があり、 背伸び呼吸 は、2000人におよぶ患者さんの指導をもとに確立されたものです。

この 背伸び呼吸 は、運動の苦手な人や運動をする時間のない人でも、簡単にできて、お金もかからず、リバウンドもない、と評判になりました。

この 背伸び呼吸 は、一日3回、2種類の 背伸び呼吸 をするだけです。

ますは、手を組んだ背伸び。
両手の指を組み、手のひらを上に向け、ぐっと腕をまっすぐ上に伸ばします。
鼻からゆっくりと息を吸い込みます。限界まで吸ったら、ゆっくりと息を吐きます。
この深呼吸を2,3回繰り返します。

慣れてきたら、背中を後ろの大きく反らしてみましょう。

もうひとつの 背伸び呼吸 です。
手のひらが平行になるようにして、指先を上にぐ〜〜と伸ばします。
万歳の形ですが、手のひらは、内側を向かせます。
ゆっくり鼻から息を吸い込み、限界まで吸ったら、口からゆっくりと吐きます。
この呼吸を2,3回繰り返します。

こちらも慣れてきたら、体を左右横に反らせ、脇腹の筋肉のストレッチをします。

どちらも、お腹で呼吸することを意識してくださいね。

足腰の弱い人は、椅子に座ったままでもできます。
たかが、 背伸び呼吸 と思っていても、やってみると案外キツイです^^;

なぜ、 背伸び呼吸 が、内臓脂肪 ぽっこりお腹 に効くのか。
この 背伸び呼吸 を行うと、行った前に比べると、ノルアドレナリンの分泌量が増えます。
このノルアドレナリンは、 脂肪細胞 の表面にあるベータ3アドレナリン受容体と結合し、脂肪を分解し、エネルギー消費量が進みます。

また、 背伸び呼吸 後は、副交感神経より交感神経が活発になり、過食を防ぐ効果も期待できるそうです。

こんな簡単なのに 背伸び呼吸 は、良いことばかりです。
ぜひ、皆さんもトライしてみてくださいね。

背伸び体操 が、更年期 や うつ病 に効果があることは、次回書きます。

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