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更年期 手足 体の冷えは 漢方 も効く

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更年期にとにかく手足が冷える。こんな方はたくさんいます。

43歳と多少更年期が早く訪れた女性は、風邪のような
倦怠感と手足の冷え、ホットフラッシュに悩まされた
そうです。

仕事以外は、ほとんど横になって過ごしていたようです。

更年期外来で受診した女性は、色々な治療方から、漢方を
選びました。

ホルモン補充療法は、5年以上続けると、乳がんになる
可能性が高まるからです。

彼女の受けた診察は、「脈診」「舌診」「腹診」。
と、漢方薬の服用です。

脈診 とは、手首の脈の触れた感じや強弱を見ます。

舌診 とは、舌の色や表面の様子を見ます。

腹心 とは、腹部を手で触り、硬いところや、
指で押してみて痛みを感じる所が無いかを見ます。


その結果、43歳の彼女は、疲労しやい虚弱な体質で
血流が悪く、自律神経の働きが乱れていると診断され
ました。

精神的なストレスも溜まっていると言うことで、
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)と柴胡桂枝乾姜湯
(さいこけいしかんきょうとう)を服用しました。

当帰芍薬散は、血流や体内の水分を調整し、むくみや
めまいに効果があり、

柴胡桂枝乾姜湯は、顔のほてりや汗を改善し、精神を
安定させる効果を期待できます。

43歳の彼女は、飲んで1週間で効果が現れ、今では
すっかり元気になったそうです。

更年期には、まず漢方を試してみて、効かなかった場合
ホルモン補充療法を検討してみると良いですね。

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