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咳が止まらない 大人の喘息 更年期の咳 ためしてガッテン

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ためしてガッテン(10月20日放送)では、
長引くセキで窒息死!?急増する大人ぜんそく
がテーマでしたね。

咳が止まらなくて悩んでいる人には、とても
参考になりました。

小児喘息と違い、なかなか治りづらいのが大人の喘息です。
突然の窒息死を起こす大人の喘息に、150万人もの
人がかかっていると言われているそうです。

ほとんどが、喘息を起こすアレルギー物質が明らかで
ないため、気がつきにくいのが現状です。

大人のぜんそくが怖いのは、気づかないうちにどんどん
悪化し、ある日突然窒息が襲ってくることです。

そのため、ぜんそくの死者は毎年2千人以上もいる
そうです。喘息って怖い病気ですね。

大人のぜんそくの原因は、体を守るはずの白血球が
暴走してしまうことが原因だと分かってきました。

体内にウイルスや異物が入ると、体からは、非常事態
発生のSOS信号が放出されます。

この信号に反応するのが好酸球なのですが、好酸球は
ウイルスではなく気管支の細胞をどんどん攻撃し始めて
しまい、その結果、気管支がとても敏感な状態になり、
小さな刺激でも収縮してセキが出てしまうのです。

喘息は、「慢性はく離性好酸球性気管支炎」と呼ばれ
ますが、まさに好酸球の暴走が生む病気です。

現在は、喘息の検査は、以前より簡単になっており、
呼吸器内科やアレルギー内科で受診できます。

更年期に喘息になったと言う女性はたくさんいます。

喘息までも行かないけれど、風邪でもないのに、咳が
出て止まらないと言う人も多いです。

喘息は、早期治療で完治する場合もあるので、早めの
治療が大切です。

ぜんそくの治療は吸入ステロイド薬が基本です。
適切な使用をしていれば、妊婦さんにも使える程
安全が確認されています。

必要以上にステロイドを怖がらずに、医師の指示に
したがって、完全に治るまで続けることが大切です。

ホルモンのバランスの崩れても、咳が出て止まらなくなる
こともあります。

更年期で、咳が出て止まらないと言う方は、一度専門の
病院での受診をおススメします。

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